考え方一つで苦手な歌が心強い味方になる(•ө•)♡
自分は
人前では歌えない…なんて
「思い込み」のあなた必見
自分の歌を
他人に聞いてもらう為に
自分に言い聞かせる
プロの心得があるって
ご存知ですか?
みんなでカラオケに行っても
自分は自信がなくて歌えない
みんなは自分の歌いたい歌を
楽しそうに堂々と歌ってるのに…
自分には一生
楽しいカラオケなんて無理かも。。。
そんな悲しい思いで悩んでいませんか?
この記事では
そんな自分の歌に自身を持てない人が、
たった一つのコツを掴むだけで
人に聞いてもらえる歌を
自信を持って歌えるようになる
プロの心得をお伝えします❣
かなり大げさに書いてみましたが
言葉にすればこんなに簡単♪
歌は
歌うものではなく
伝えるものなんだ
ということです。
この心得を腑に落とすだけで
周りのみんなを
あなたの歌で魅了する事ができます。
「自分は歌が下手だと思い込んでる」自分と
サヨナラすることができます。
歌うことによって
色んな自分を表現できるようになれば
自然と自分に自信が生まれ
新しい人生が始まります!
人の歌を
聞かされるばかりの人生とは
サヨナラできます♪
具体的に言いますと
自分が歌いたい歌を思い出してみます。
何を歌っている歌か
楽しい
悲しい
嬉しい
温かい
冷たい などなど
どんな情景か
場所は日本?外国?
時間は? 朝 昼 晩
登場人物は
自分?どんな人?何人?
季節は
などなど
楽しみながら詳しく頭にイメージします。
そうして出来上がったものを
表現していくわけです。
頭の中では
ミュージックビデオさながらの
動画が流れ始めます。
主人公は 自分かもしれないし
空想の中の人物がいて
それをあなたが眺めてるのかもしれません。
その世界観を
聞いてくれている周りの人たちに
伝えていくんです。
歌と言う舞台の上で
声・表情・身振り手振り
というツール
すべてを使って
自分の想いを伝える
この事を知っているかいないかで
あなたの歌が全く変わります。
歌を歌うテクニックには
ある程度生まれ持った才能が
関わってきます。
才能がある方の歌は
耳触りも聞き心地も
良いかもしれない。
しかし、
伝えると言う事を
知る人と知らない人では
周りの人の聞く態度が
明らかに変わります。
あなたに
歌を伝えたい‼️と言う
思いがあるからです。
人の心に届き
心を掴むからなんです。
例えば
切ない恋心を歌うとします。
自分の恋をした日の気持ち
ドキドキや切なさを思い出しながら
今恋をしているなら
その気持ちを
ドラマティックに
自由に
体全部を使って
表現してみるのです。
きっと、
今までとは違う自分に
気づけると思います。
そうは言うけど
と思われがちですが、やってみると違いがわかるはず☆
「伝える」歌と
ただ「歌うだけ」歌を
スマホでOKです、録音して聴き比べてみてください。
その違いに気づけたら
あなたの音楽ライフは
新たなステージへと
向かいます☆
そして、
表現することの楽しさを身につけ
自分に自信を持って
素敵な毎日を送ることができます!
大切なのは
「歌は伝えるもの」
是非お試しください☆
リラックスして 難しく考えずに
まずは 何を伝えたいかを
考えてみて下さいね☆